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現代アートマスターコース:第2章
はじめに
講師紹介 (2:03)
重要!本コースの受講方法 ※必ずご覧ください (1:51)
おさらい:アートの歴史 (5:39)
現代アート第2章で学ぶ範囲 (4:15)
ダダイズム
作品傾向:その1 (3:44)
作品傾向:その2 (5:42)
マルセル・デュシャン:その1 (5:54)
マルセル・デュシャン:その2 (6:38)
マルセル・デュシャン:その3 (2:44)
マックス・エルンスト (5:58)
マン・レイ (4:07)
フランシス・ピカビア (3:52)
シュルレアリスム
作品傾向 (9:00)
ジョアン・ミロ (3:06)
ジョルジョ・デ・キリコ (3:43)
サルバドール・ダリ (3:58)
ルネ・マグリット (3:57)
アンフォルメル
作品傾向 (6:14)
ジャン・デュビュッフェ (4:28)
ジャン・フォートリエ (3:20)
ジョルジョ・マチウ (3:40)
ザオ・ウーキー (2:24)
ヴォルス (3:15)
キネティックアート
作品傾向 (5:23)
アレクサンダー・カルダー (1:58)
ジャン・ティンゲリー (2:58)
グルッポT (4:09)
ニコラ・シュフェール (3:49)
オプアート
作品傾向 (5:44)
ヴィクトル・ヴァザルリ (2:24)
フランソワ・モルレ (3:04)
ヘズス・ラファエル・ソト (3:02)
ブリジット・ライリー (4:03)
表現主義
概要 (1:13)
アルベルト・ジャコメッティ (3:27)
フランシス・ベーコン (3:15)
アメリカ写実主義
芸術の都がパリからアメリカへ (4:26)
作品傾向 (3:42)
トマス・エイキンズ (4:05)
ジョン・シンガー・サージェント (3:30)
ウィンスロー・ホーマー (3:26)
ウィリアム・グラッケンズ (4:58)
アンドリュー・ワイエス (3:49)
エドワード・ホッパー (3:14)
ジョージ・ベロウズ (3:49)
ジョージア・オキーフ:写実から抽象へ (4:18)
抽象表現主義
作品傾向:その1 (7:43)
作品傾向:その2 (3:25)
ジャクソン・ポロック (9:20)
ハンス・ホフマン (4:57)
ウィレム・デ・クーニング (5:04)
フランツ・クライン (3:52)
ジョーン・ミッチェル (5:01)
ロバート・マザウェル (5:52)
アド・ラインハート (5:11)
マーク・ロスコ (4:31)
バーネット・ニューマン (7:13)
ジョセフ・アルバース (5:40)
サイ・トゥオンブリー(次世代) (3:59)
批評家の台頭:クレメントグリーンバーグ、ハロルド・ローゼンバーグ (6:52)
アートの終わりの始まり
古典からモダンへ (2:38)
モダンアートの発展 -フォーマリズム- (3:06)
現代アートの誕生 -モダンからポストモダンへ- (2:59)
作者の死 -ポストモダンの作品傾向- (3:00)
大きな物語から小さな物語へ (6:01)
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